資格ある人に乗せるティアラ
何十年にもわたってティアラやクラウンを花嫁の頭に乗せてきた
弊社の林 妙子も、本当にその資格のある人のヘッドにティアラを乗せるのは初めての事だったでしょう。
イタリアのブルボーネ大公妃タリア・ヴィットーリア陛下
白菊ホテルで晩餐会ということで、ヘアセットと、着付け(おつきの日本の方)に呼ばれました。
イタリア関連と言えば別府では(狭っ!) 私もかなりあるとは思ってましたが、、
断絶されなかったブルボン朝の末裔がイタリアにいたというのは知らんかった。
浅い知識でした。(^_^;)
あと。
北 順佑(きた じゅんすけ)さん
帰ってチラシを見ると、
ピアノ独学。 独学って、、?
誰の師事も受けてないってことなのでしょうか?
それで国際大会に出て入賞するなど、現状考えられない。
アルゲリッチ音楽祭に何年も携わっていて、そのピアノを聴きのがしたのは痛恨。
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