パス・イット・バック　文化交流

チャイルドファンド　パス・イット・バック　カップ別府大会が
7月29～8月２日まで行われました。

これは
ラオスの中学生14名、アボリジニの中学生13名
そして別府の中学生30名程度がラグビーを通じて交流をはかるプログラムです。


7月31日に文化交流として別府アリーナで着付け体験を行いまして、
喜んでもらえたと思います。


着付けと言うのは、着付ける側がいくらしんけんにしても、
着付けられる側の協力が絶対的に必要なのです。

着物着たことがない外国人だし、
中学生だし、
言葉も通じないし、


グダグダになったら時間内に終わらないのだけれど、

さすがはスポーツマン

誘導も規律正しく、
順番通り、
言葉が通じないなりに、身振り手振りで、
楽しく着付けが出来ました。