2010年03月03日
気をつけないと別府の湯は熱い
別府に来て温泉に入るときに注意しなくてはならないこと。
それは源泉温度が高いということ。
公衆浴場で45℃の表示がある場合、
それはだいたい45℃付近ということで、
人がたくさん入れば温度は落ちるし、
入らなければ温度は上がります。
十分死にそうな温度なのに、さらに湯本せんを抜いてしまうおじさんや、
(湯本せんは木の棒などで出来ていて、抜くと熱湯が湯船に入ります。)
源泉かけ流しなどで、一晩中湯船に温泉が注がれているような場合
一番風呂は温度が設定を上回っている場合があります。
温泉道で温泉を廻っていると、
「今掃除して湯を入れたばかりだから、水で薄めて入って下さいね。
50℃くらいありますから。」
と、さらっと言われたりしますが、
ダシがとれそうな温度ですね。
それは源泉温度が高いということ。

公衆浴場で45℃の表示がある場合、
それはだいたい45℃付近ということで、
人がたくさん入れば温度は落ちるし、
入らなければ温度は上がります。

十分死にそうな温度なのに、さらに湯本せんを抜いてしまうおじさんや、
(湯本せんは木の棒などで出来ていて、抜くと熱湯が湯船に入ります。)
源泉かけ流しなどで、一晩中湯船に温泉が注がれているような場合
一番風呂は温度が設定を上回っている場合があります。
温泉道で温泉を廻っていると、
「今掃除して湯を入れたばかりだから、水で薄めて入って下さいね。
50℃くらいありますから。」
と、さらっと言われたりしますが、

ダシがとれそうな温度ですね。

Posted by H.B.S. at 06:48│Comments(0)
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