2011年07月14日
紫外線吸収剤は嫌われてる感じ
昔は日焼け止めの効果を上げるために
紫外線反射材と紫外線吸収剤の2つとも入ってたものでしたが、
最近は紫外線吸収剤は嫌われているようですね。
旧指定成分(アレルギーを起こす可能性のあるもの)が入っているからとか。
ふ~ん。(という感じ)
別に紫外線吸収剤の擁護はしませんが、
それをいうなら、皮膚に残留する酸化チタン(紫外線散乱剤)も有害じゃないのかなぁ。
それぞれ良く考え付くなぁ。
さらに、紫外線吸収剤が入ってない事をアピールすために、
「吸収剤無配合」とか「ノンケミカル」とか表示してあるけど、
吸収剤が入ってないだけで、
ノン ケミカルって、、、それは言いすぎでは、、
本当にノンケミカルって言うのなら、
ハーブとか? 坑酸化力のあるオイルとか?
でも、たいした日焼け止め効果にはならないと思う。
*SPF値なら3~6くらい
<紫外線吸収剤>
パラメトキシケイ皮酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
パラジメチルアミノ安息香酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
サリチル酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
4-tert-ブチル-4-メトキシ-ベンゾイルメタン UVA
*旧指定成分
オキシベンゾン
サリチル酸フェニル
パラアミノ安息香酸エステル
グアイアズレン
<紫外線反射(散乱)剤>
酸化チタン
酸化亜鉛
紫外線反射材と紫外線吸収剤の2つとも入ってたものでしたが、
最近は紫外線吸収剤は嫌われているようですね。

旧指定成分(アレルギーを起こす可能性のあるもの)が入っているからとか。
ふ~ん。(という感じ)

別に紫外線吸収剤の擁護はしませんが、
それをいうなら、皮膚に残留する酸化チタン(紫外線散乱剤)も有害じゃないのかなぁ。
それぞれ良く考え付くなぁ。

さらに、紫外線吸収剤が入ってない事をアピールすために、
「吸収剤無配合」とか「ノンケミカル」とか表示してあるけど、
吸収剤が入ってないだけで、
ノン ケミカルって、、、それは言いすぎでは、、

本当にノンケミカルって言うのなら、
ハーブとか? 坑酸化力のあるオイルとか?
でも、たいした日焼け止め効果にはならないと思う。

*SPF値なら3~6くらい
<紫外線吸収剤>
パラメトキシケイ皮酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
パラジメチルアミノ安息香酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
サリチル酸2エチルヘキシル(オクチル) UVB
4-tert-ブチル-4-メトキシ-ベンゾイルメタン UVA
*旧指定成分
オキシベンゾン
サリチル酸フェニル
パラアミノ安息香酸エステル
グアイアズレン
<紫外線反射(散乱)剤>
酸化チタン
酸化亜鉛
Posted by H.B.S. at 09:00│Comments(0)
│ファンゴティカ (エステ)
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