2010年07月30日
地域協育プロジェクトを通して
学校 - 保護者連携について
全て児童の健全育成が共通目的であるので、
どんな事業でもどちらが主体か分からなくなるくらい
双方の完全な協力のもとで行うほうが良い。
「これは、学校の事業だから、、」(保護者は手伝わない)
「これは、PTAの事業だから、、」(学校は先生を出さない)
では、明らかに上手くいかない。
こうなってしまうのはトップ(校長とPTA会長)の責任
「これはPTA事業であって、学校行事ではない。」
と学校から言われるとき、
「PTAってペアレンツ(保護者)とティーチャー(先生)の両方の組織だよね。」
と保護者が皆 思ってる。
そんな空気が読めてない。
全て児童の健全育成が共通目的であるので、
どんな事業でもどちらが主体か分からなくなるくらい
双方の完全な協力のもとで行うほうが良い。
「これは、学校の事業だから、、」(保護者は手伝わない)
「これは、PTAの事業だから、、」(学校は先生を出さない)
では、明らかに上手くいかない。
こうなってしまうのはトップ(校長とPTA会長)の責任
「これはPTA事業であって、学校行事ではない。」
と学校から言われるとき、
「PTAってペアレンツ(保護者)とティーチャー(先生)の両方の組織だよね。」
と保護者が皆 思ってる。
そんな空気が読めてない。
Posted by H.B.S. at 08:57│Comments(0)
│教育・共育・協育 関係
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