2010年09月16日

事件を同じ明るさで検証が必要

鍋山の湯の事件発生から17日経過しました。
130人態勢で捜査しているそうです。


車から200m離れたところに遺体があったということで、
被害者は犯人から逃げたのではと昼のワイドショーで言われていた。
ということですが、
本当にペンライトとサンダルで走れるのか?

検証が必要でしょう。

8月31日は半月になる2日前なので、同じ明るさのなかで検証するなら
9月29日です。

*時間的には月の出は24分早くなるので修正が必要


あの場所に一人で立ったのなら、その先に野湯があると知っていてさえ、
男性でも先に進むのをたじろぐ暗さなので、その中をペンライトだけで、
転倒せず200mも走れるというのは実際的ではない気がします。


では、後からついてくるのを言葉で牽制しながら、もしかしたら人がいるかも
しれない野湯のほうへ200m歩いて移動したのか?
それとても、足元をしっかりライトで照らしておかない事には厳しい気がする。

何はともあれ、捜査も進展しているとのことですので、
29日までまたないで解決する事を願ってます。
  


Posted by H.B.S. at 09:01Comments(0)観光/祭り/イベント情報