2010年09月28日

鍋山 同じ月明かりの時期

鍋山の湯事件からひと月。
同じ月明かりがもどってきました。

報道陣には現場が公開されたそうですが、
今も分からないのは、なぜ車から200mも離れたところまで、
風呂の用意もなく移動したかです。

下着姿で発見されたので着替てる最中に襲われ、逃げたのでは?
と思いましたが、暗闇で走れなければ、
ズボンをはいてバックをもって野湯を見にいっただけかも
しれません。
(それにしても、靴でないのはおかしいですが。)

また、

首の骨が3本折れてるということで、
何度も頭を地面にたたきつけてということを想像しましたが、
そのうちの一つが舌骨ということなので、
地面に体重をかけて押しつけたのかもしれません。

舌骨が折れているということで、絞殺の判断だと思いますが、
残りの骨はどこが折れていたのでしょう。


どちらにしろ犯人は現場をよく知っている(初めてではない)ので、
これまで周囲の人に鍋山の話をよくしていたかもしれません。
覗ける。とか、
儲けれる。とか含めて。



  


Posted by H.B.S. at 09:00Comments(0)観光/祭り/イベント情報