2010年11月09日

ノーベル平和賞授賞式は出席で。

ノーベル平和賞授賞式の出席

考えるまでもない。

「苦慮」?  

日本は当然出席でする。
ということで苦慮することもないと思う。


中国との関係は深めていかなくてはいけないけど、
基本的な人権の尊重ということでは、
まげて良いわけではない。


経済カードを脅しに利用してくるなら、
日本が矢面に立って「個人の自由と平等」
を基本に置く国々をまとめるくらいのリーダーシップをとればよいのに。


侍がいなくなって140年以上たつといって、
武士道まで無くす必要もないけど。


  


Posted by H.B.S. at 09:25Comments(0)経済,文化,国際 関係